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滝川流暗殺術

滝川一益がまだ低い身分だった頃、
諸人は
伊藤内蔵という者を討ちあぐねていた。
そこで一益は謀り、
伊藤内蔵が参内した時に座る
ある神社の拝殿の柱に穴を開けておいた。
そして参内した伊藤内蔵を、
その穴から鉄砲を撃って殺した。

居合わせた者が騒然となる中、
一益は素知らぬ顔で立ち去った。
しかし、刀の鞘を落としてしまい、
これを無念に思った一益はまた立ち帰り、
鞘を取り戻してから逃げたという。


柱の穴から撃った、って
「離れた場所から穴をめがけて撃った」
じゃなくて
拝殿の外なりなんなり
「柱の反対側から撃った」
だよな、もちろん。
それにしても目立っただろうに
この手慣れた立ち去り方、
プロ……!


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『武功雑記』巻十(p33)より
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tag : 滝川一益 暗殺 神社 鉄砲

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